| [ No.1418 ] 影が落ちる透明な床 投稿日: 2012年01月17日 (火) 04:27:15 |
| ■Name: 家主 |
■File Name(size) << 1326742037.jpg(約 124.38 KByte) >>
発見者:idoroさん 報告者:hooky
※「影の光る床」の技術を元に、idoroさんが発明したパレット設定。
■秘宝21 背景画像に影を落とす方法では、使用する背景画像ごとに、地面にする物体を用意する必要があります。 その手間を不要にし、一つの物体で全ての背景画像に対応する為の技術です。
■用意する物 ・白一色の画像(透明模様に使用) 白色が欲しいだけなので、1×1ピクセルの2色GIF画像でも充分です。 画像編集ソフトで作るなり、DoGAレンダラーで作画するなりして用意してください。
■手順 1.パーツアセンブラでP103(基本1の3つ目)を読み込み、パレット編集画面を開く 2.色設定はRGB全て100(白)にする 3.模様設定は用意した画像を「透明」に貼り、強調度を99%にする 4.質感設定は「アニメ調」を選択 5.「他の物体からの影が落ちる」にチェックを入れる 6.「第2境界」を90度に 7.「日向色」と「半影色」はRGB全て0(黒)に 8.「影色」をRGB全て-3000に設定
超過色・超透明の原理を応用し、負の超過色で超不透明の影を落とす事で物体の透明度を相殺します。 アニメ調の日向・半影・影色設定は、色設定の数値に乗算して実際の色が決定されるので、色設定をRGB全て0(黒)にすると0かける-3000で0になり、影が落ちません。 影の濃さを変えたいなら、影色設定の数値を弄ります。 絶対値が大きいほど、影が濃くなります。 ただし、計算の誤差なのか、影を濃くしようと影色設定の絶対値を大きくすると、影が紫がかってきます。 気になる人は、5:4:5くらいの割合で数値を設定してください。
←実際の施行例はこちら
■特徴 ・利点 アニメ調なので、光源の色に左右されない。 光源からの光が届けば透明に、届かなければ影色になる。 ・欠点 多光源に対応できない。
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- [ No.1419 ] 家主さんへ
投稿日: 2012年01月18日 (水) 18:25:59
■Name: ツ家趣ソス
■File Name(size) << 1326878759.gif(63 Byte) >>
あ、上のタイトルは正しくは
影が落ちる透明な床(アニメ調)
ですわ。 透明模様用の白無地画像を一応貼っておいて… (本当に1×1ピクセルだと見えないから32×32) では、後半。
- [ No.1420 ] 影が落ちる透明な床(通常質感)
投稿日: 2012年01月18日 (水) 20:06:13
■Name: 家主
■File Name(size) << 1326884775.jpg(約 154.96 KByte) >>
発見者:idoroさん 報告者:hooky
※「影の光る床」の技術を元に、idoroさんが発明したパレット設定。
■影が落ちる透明な床(アニメ調)の完成直後、再度idoroさんが発明した、通常質感版。 こちらは透明模様に指定する画像の自作も不要です。
■手順 1.パーツアセンブラでP103(基本1の3つ目)を読み込み、パレット編集画面を開く 2.色設定はRGB全て100(白)にする 3.質感設定は「自由設定」を選択 4.「他の物体からの影が落ちる」にチェックを入れる 5.「透明度」を99%に 6.「環境光」を-3000に、「直接光」を3000に設定 (負の数を入力する時は、-1する。-3000と指定したいなら、-3001を入力します。)
■環境光-3000で透明99%を相殺して物体を黒にし、直接光で環境光を相殺して透明に戻します。 影の濃さを変えたいなら、環境光と直接光の値を変えます。 絶対値が大きいほど、影が濃くなります。 環境光の値だけを変えるのではなく、環境光と直接光の和が0になるように、直接光の和も変えます。 ただし、絶対値1000程度だと影が薄すぎ、10000程度だと濃すぎになるので、2000〜6000が妥当な数値です。
■通常質感は、アニメ調と違い、ハッキリとした陰影の階調ができません。 つまり、光の当たる角度によって微妙な陰影がついてしまう為、「透明部分」と「影部分」にクッキリと分かれてはくれません。 それによって何が起こるかと言うと、「物体の端が見えてしまう」という問題が発生します。 光源の当たる角度によりますが、ほぼ確実に発生する問題と言っていいでしょう。 物体の端を消したい場合は、手順を一つ追加します。
■追加手順 1.「模様」-「透明」に「同心円1」を反転で指定(強調度100%) これで、なんとなく全体的に透明になり、端は消えます。 (中央辺りはぼんやりと見えます)
←実際の施行例はこちら
■特徴 ・利点 多光源に対応できる(複数の影を同時に落とせる)。 光源色に影響を受けるので、強い光を当てると、床を明るくできる(背景画像に光を当てられる)。 ・欠点 光源色に影響を受けるので、暗い光源しかないと、床全体が暗くなる。
■開発経緯を以下にまとめました。興味のある方はどうぞ 影が落ちる透明パレット開発のまとめ
- [ No.1421 ] というわけで
投稿日: 2012年01月18日 (水) 20:09:45
■Name: 家主
これで一応完成です。 リンク挿入ボタンを実装したのは、この記事書くためだけというw
■いーわさんへ 記事を二つに分けて書きましたが、どう扱うかはお任せします。 一つにまとめて頂いても構いません。 どうぞよろしく。
- [ No.1422 ] 家主さんへ
投稿日: 2012年01月18日 (水) 23:06:50
■Name: いーわ ■HP: http://doga.jp/~tech_tankentai/
またまたありがとうございます。 なるほど、これは画期的ですね。 早速掲載準備いたします。 それでは・・・。
- [ No.1423 ] あ
投稿日: 2012年01月19日 (木) 01:56:29
■Name: 家主
■File Name(size) << 1326905790.jpg(約 39.62 KByte) >>
これは別に掲載して頂かなくてもいいのですが、追記です。 秘宝21では、背景球を作画して作った地面画像を平面に貼り、それを配置するため、どうしても背景球と地面の間にズレが生じます。
参照動画
この透明な床を使えば、それをなくす事ができます。
参照動画
それと、元々光る影から始まった技術であるため、影を光らせる事も可能です。 アニメ調なら、影色指定でRGBを全て6000、 通常質感なら、環境光6000、直接光-6000くらいにすれば光る影になります。 さらに、アニメ調ではRGBそれぞれの値を変える事で、影の色を自在に変更できます。
- [ No.1424 ] 家主さんへ
投稿日: 2012年01月21日 (土) 13:14:18
■Name: いーわ ■HP: http://doga.jp/~tech_tankentai/
>これは別に掲載して頂かなくてもいいのですが、追記です。 いえいえ、これも追記させて頂きます。なるほどです。 サンプル動画もリンク形式ではなくDoGAサーバにUPさせてもらいます。 よろしくお願いします。
とりあえず掲載は完了してます。 同一テーマだったので1つに纏めました。 ありがとうございました。
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